07013429540からの電話は電力会社の切り替えを勧める営業電話です。
折り返して対応する必要は一切ありません。むしろ、折り返すことで相手に「この番号はつながる」と認識され、繰り返し電話がかかってくる可能性すらあります。
実際に、電力自由化が始まった2016年以降、電力切り替えに関する不当な勧誘の相談が国民生活センターに急増しています。なんと、2015年と比べて35倍以上の相談件数が寄せられているというデータもあります。
このような状況を踏まえると、営業電話に出る必要はなく、知らない番号からの着信には基本的に出ない・折り返さないことが大切です。
07013429540から電話が来た時の対応
1. はっきり断る(曖昧な返事はNG)
営業電話の相手は、少しでも可能性を感じると何度でもかけてきます。
「興味ありません」「他で契約していて変更の予定はありません」ときっぱり伝えるのがベストです。
結構です。
今の電力会社で満足していますので、これ以上の説明は必要ありません。
「検討します」「また連絡ください」といった曖昧な返事は、「見込み客」としてリストに残され、再度電話が来る可能性が高くなります。
2. 個人情報は一切伝えない
電話口での個人情報の提供は避けましょう。
- 名前
- 住所
- 契約中の電力会社
- 電気料金明細
- 検針票番号
これらの情報は、相手が契約を進めるうえで必要な情報であり、悪用の可能性もあるため安易に教えてはいけません。
3. 「この電話は録音しています」と伝える
悪質な電話や強引な勧誘が続く場合は、「この通話は記録しています」と伝えるのも有効です。
実際に録音していなくても、相手は慎重になります。
すみません、この通話は録音させていただいています。
この一言で相手が慌てて電話を切ることも多く、トラブル防止に効果的です。
07013429540と似た電話が来た時の対処方法
07013429540の電話を着信拒否をしても別の電話番号からかかってくるケースがあります。
そのような知らない番号からの電話へのベストな対処法は、「出ないに越したことはない」です。
しかし状況によっては出てしまうこともあるでしょう。ここでは 迷惑電話への対処方法 を段階的にご紹介します。不審な電話がかかってきたときは、次のポイントを押さえて落ち着いて対応しましょう。
1. 知らない番号には出ない・折り返さない
一番簡単で確実な対処法は、そもそも出ないことです。見覚えのない番号から着信があったら、電話に出ずに様子を見るのが安全策です。特に「070」「080」で始まる番号だからといって慌てて折り返す必要はありません。
大切な用件であれば留守電が入っていたり、後でメールやSMSが届いたりするものです。
着信履歴だけの場合は、こちらから連絡を取る前にまず様子を見ましょう。相手が本当にあなたに用事があれば、再度かけてくるかメッセージを残すはずです。
もし電話に出てしまった場合でも、相手が怪しいと感じたらすぐ通話を切って構いません。無理に話を聞き続ける必要はありません。「今は対応できません」と伝えて一旦切り、状況を落ち着いて確認しましょう。
2. スマホの着信拒否設定をする
明らかに迷惑・詐欺だと分かった番号については、今後かかってきても出ないよう着信拒否に設定しておきましょう。スマートフォンには特定の番号をブロックする機能が備わっています。着信履歴から該当番号を選び「拒否」登録することで、次回からその番号からの電話は自動的に切断されたり、相手には話中音が流れたりします。
着信拒否の設定方法は機種やキャリアによって異なりますが、AndroidでもiPhoneでも数タップで簡単に設定可能です。迷惑電話だと判明した時点で早めにブロックしておけば、うっかり出てしまう心配も減ります。
なお、NTTドコモの「迷惑電話ストップサービス」やauの「迷惑電話撃退サービス」、ソフトバンクの「ナンバーブロック」など各携帯会社提供の迷惑電話防止サービスを利用する方法もあります
3. 迷惑電話対策アプリを活用する
より徹底して怪しい電話をシャットアウトしたい方は、迷惑電話対策アプリの活用もおすすめです。電話帳に登録のない番号でも、着信と同時に発信元情報や迷惑度を表示してくれる便利なアプリがあります。代表的なものに 「電話帳ナビ」や「Whoscall(フーズコール)」 などがあり、いずれも無料で利用可能です。
これらのアプリは膨大なデータベースと連携しており、過去に迷惑電話として報告された番号から着信があると画面に警告を表示したり、自動でブロックしたりしてくれます。
例えば電話帳ナビは、スマホに登録のない番号でも独自のデータベースから相手の情報を表示し、「迷惑電話度○%」のように危険度を判定してくれます。Whoscallも世界中の16億件を超える番号データを照合して発信元を特定し、迷惑の疑いがあれば着信拒否してくれる優れものです。
4. 警察や公的機関に通報・相談する
悪質な詐欺電話の疑いが濃厚な場合や、万が一被害に遭ってしまった場合は、すみやかに警察や公的機関に相談・通報しましょう。
詐欺未遂でも情報提供することで他の被害を防げる可能性があります。
緊急性が高い場合は迷わず 110番(警察)に通報してください。また消費者庁が設置する 「消費者ホットライン」188番 では、詐欺や悪質商法に関する相談を受け付けています。
通話内容や相手の番号など記録できるものは残し、しかるべき機関に知らせましょう。警察に届け出れば、同種事案との照合や捜査につながる場合もあります。泣き寝入りせず公的機関を頼ることも大切です。